ソーファイ、自社アプリに独自ステーブルコイン「ソーファイUSD」導入
Uk Jin
概要
- ソーファイは、イーサリアムとソラナを基盤とする ソーファイUSD を立ち上げ、アプリ内で 買い・売り・保管・転換 機能の提供を始めたと明らかにした。
- ソーファイの利用者は、1つのアプリで預金、決済、融資、投資 機能とあわせて ステーブルコイン を利用できるようになった。
- 今後は、FDIC保険が適用される トークン化預金、海外送金、機関向けの ブリッシュ取引所 連携機能を追加する計画だ。
期間別予測トレンドレポート



米フィンテック企業のソーファイ(SoFi)が、米ドル連動型の独自ステーブルコイン「ソーファイUSD(SoFiUSD)」を自社の銀行アプリ利用者向けに提供し始めた。
5月27日、ザ・ブロックによると、ソーファイはイーサリアム(ETH)とソラナ(SOL)基盤のソーファイUSDを立ち上げ、アプリ内で買い・売り・保管・転換の機能に対応すると明らかにした。利用者は預金、決済、融資、投資の機能とあわせて、同じアプリ内でステーブルコインを使える。
今回の導入は、消費者向け決済やカストディー、法人向けブロックチェーン基盤の拡大に向けた第一段階にあたる。今後数週間以内に、連邦預金保険公社(FDIC)の保険が適用されるトークン化預金や海外送金機能、機関投資家向けのブリッシュ(Bullish)取引所との連携機能も追加する計画だ。
アンソニー・ノト最高経営責任者(CEO)は「ブロックチェーンの速度と汎用性を銀行の信頼性と組み合わせることで、世界の資金移動のあり方を改善できるとみている」と語った。利用者については「もはやブロックチェーン技術と規制下の金融商品の間で選ぶ必要はない」と強調した。

Uk Jin
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