ハンファ投資証券、MTS刷新でデジタル資産情報サービスを拡大
Uk Jin
期間別予測トレンドレポート



ハンファ投資証券は5月27日、モバイルトレーディングシステム(MTS)を刷新し、デジタル資産の情報サービスを強化したと発表した。
MTSのユーザーインターフェース(UI)とユーザーエクスペリエンス(UX)を全面改修し、株式、年金、金融商品、デジタル資産の情報を統合して提供する投資環境を整えた。
今回の刷新では、国内株と海外株の画面構成を統一した。注文や投資情報、リアルタイムの銘柄検索機能にアクセスしやすくしたほか、グローバル市場の情報や投資コンテンツも拡充した。
とくに「AI開示」機能では、海外株の原文開示資料を韓国語に翻訳し、要約と投資ポイントを提供する。
年金・商品ホームでは、年金貯蓄と退職年金への投資のしやすさを高めた。投資信託、債券、株価連動証券(ELS)など金融商品の情報検索機能も強化した。
新設した「デジタル資産ホーム」では、デジタル資産データプラットフォームのゼングル(Xangle)と連携し、暗号資産関連のニュースや相場、リサーチ資料などを提供する。利用者は暗号資産の銘柄を関心銘柄として登録し、株式とあわせて統合管理できる。
ハンファ投資証券のアン・インソンデジタル部門副社長は、今回の刷新について「顧客の投資利便性を高めると同時に、将来の投資環境の変化に対応するための措置だ」と説明したうえで、「株式からデジタル資産まで多様な投資資産を網羅する統合投資プラットフォームの体験を広げていく」と語った。

Uk Jin
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