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クォークAIとHYBLOCK、「AEF SEOUL 2026」開催へ AIエージェントのオンチェーン決済実証を公開

Suehyeon Lee

概要

  • AEF SEOUL 2026では、AIエージェント基盤のオンチェーン決済と実行構造をテーマに、プロトコルのロードマップを検証した結果を発表する。
  • クォークAIは、MCPベースのパッケージ「q402-mcp」を通じて、BNBチェーン、イーサリアム、アバランチ、マントル、インジェクティブ、スクロールなど9つのEVMネットワークで累計1万1793件の精算を支援していると明らかにした。
  • イベント参加者全員には、クォークAIのネーティブトークン「Q」BNBスマートチェーン(BSC)ベースで配布される予定だ。

期間別予測トレンドレポート

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写真:クォークAI
写真:クォークAI

Web3インフラ企業のクォークAI(Quack AI)と漢陽大学のブロックチェーン学会ハイブロック(HYBLOCK)は5月26日、「Agent Execution Frontier(AEF) SEOUL 2026」を共同開催すると発表した。

イベントは5月27日、ソウル市江南区のハッシュド(Hashed)ラウンジで開く。テーマはAIエージェント基盤のオンチェーン決済と実行構造だ。

事前登録者は158人を予定する。スポンサーにはメティス(METIS)、ゼータチェーン(ZETA)、AIVM、チェーンGPT(CGPT)、ゴートネットワーク(GOATED)、パイバース(PIVERSE)などが参加する。パートナー企業にはモナド(MON)、BNBチェーン(BNB)、インジェクティブ(INJ)、センティエント(SENT)、マントル(MNT)、アバランチ(AVAX)の各チームも名を連ねた。

AEFは、AIエージェントのオンチェーン実行構造と自律決済環境を検証する4週間の研究開発(R&D)プログラム。参加した13チームは「2028 Intelligence Crisis」をテーマに各プロトコルのロードマップを検証した。成果物はイベント当日に発表し、公開記事としても共有する。

会場では自然言語ベースのAI決済デモも披露する。利用者がクロード(Claude)やコデックスCLI(Codex CLI)などのAIアシスタントに「BNBチェーンでUSDCを1ドル送って」と入力すると、AIが自動でオンチェーン決済を実行する仕組みだ。この過程ではメタマスク(MetaMask)のポップアップやガストークンなしで精算できるという。

この機能は、クォークAIが開発したMCP(Model Context Protocol)ベースのパッケージ「q402-mcp」で実装する。同社によると、Q402インフラは現在、BNBチェーン、イーサリアム(ETH)、アバランチ、マントル、インジェクティブ、スクロール(SCR)など計9つのEVMネットワークに対応する。5月25日時点の累計精算件数は1万1793件としている。

会場では優秀なリサーチ発表の表彰に加え、ネットワーキングセッションも実施する。参加者全員には、クォークAIのネーティブトークン「Q」をBNBスマートチェーン(BSC)ベースで配布する予定だ。

Suehyeon Lee

Suehyeon Lee

shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
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