概要
- イランは、米国側との覚書を巡り、複数の争点で進展があったと明らかにした。
- イランは、なお合意が差し迫っているわけではないとし、交渉の焦点は戦争終結にあると説明した。
- イランは、米国の立場の変化が合意の取りまとめを引き続き難しくしていると警告した。

イランは米国との覚書を巡り、複数の争点で進展があったと明らかにした。一方、合意が近づいているわけではないとし、現在の交渉は核問題ではなく戦争終結に軸足を置いていると説明した。
海外経済ニュースを伝えるウォルター・ブルームバーグが5月25日、X(旧ツイッター)で報じた。イラン外務省のイスマイル・バガイ報道官は「米国との潜在的な覚書に関連して、複数の問題で進展があった」と語った。
ただ、合意が差し迫っている段階ではないとも強調した。テヘランは今、核交渉ではなく戦争終結に焦点を当てているという。
バガイ氏は、米国側の立場が変わり続けている点も指摘した。「米国の立場の変化が、合意の取りまとめを引き続き難しくしている」と警告した。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.


