
国際原油価格が短期的に小幅反発した。中東情勢とホルムズ海峡を巡る不透明感が続き、エネルギー市場の変動性が高まっている。
5月25日に暗号資産専門メディアのオデイリーが伝えた。ゲートのデータによると、米国産標準油種のWTIと北海ブレントは、ともに短期的に0.6ドル前後上昇した。
WTIは現在、1バレル95.3ドルで取引されている。ブレントは1バレル96.5ドルを付けた。
今回の上昇は、米国とイランの交渉進展への期待と、ホルムズ海峡を巡る不透明感が交錯するなかで起きた。イランはこれに先立ち、米国との合意が差し迫っていると断定することはできないと明らかにした。現段階では核問題を議論しているわけではないとも説明した。
市場では、原油相場の動きがリスク資産への投資心理を左右する変数として意識されている。原油高が続けば、インフレへの警戒感が再び強まる可能性がある。これはビットコイン(BTC)をはじめとする暗号資産市場の重荷になりうる。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.


