セイラー氏「STRCの成長最大化へ、ビットコイン購入規模を拡大」
JOON HYOUNG LEE
期間別予測トレンドレポート



世界最大のビットコイン保有企業、ストラテジー(Strategy)を率いるマイケル・セイラー会長が、自社の優先株「ストレッチ(STRC)」を成長させる方針を強調した。
ブロックビッツが5月21日に伝えたところによると、セイラー氏は同日、「ストラテジーの目標はストレッチの成長を最大化し、ビットコイン購入規模をさらに拡大することだ」と述べた。ビットコインの買い増しを通じて1株当たりのビットコイン保有量を増やす考えも示したうえで、「ストラテジーは変動性と不確実性を可能な限り低くしたい」と語った。
ストレッチは、ストラテジーが2025年7月にビットコイン購入資金を調達するため発行した永久優先株だ。ストレッチの価格が額面の100ドルを上回れば、ストラテジーはATM(At-The-Market)プログラムを通じて株式を市場で売却し、現金を確保してビットコインを買い増すことができる。
一方、ストラテジーはストレッチの年配当率を11.5%まで引き上げている。発行時の年配当率は11%だった。配当は毎月、現金で支払われる。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
