マッコーリー、1〜3月に暗号資産現物ETF保有縮小 ビットマイン株は新規取得
JOON HYOUNG LEE
概要
- マッコーリー・グループは1〜3月、ビットコイン現物ETF IBITの保有数を約19.3%%減らし、保有額も縮小した。
- マッコーリー・グループはブラックロックのイーサリアム現物ETF ETHAの保有数も約9.5%%減らし、保有額が減少した。
- マッコーリー・グループは世界最大のイーサリアム備蓄企業であるビットマイン株を新たに取得し、約4153万ドル相当を保有することになった。
期間別予測トレンドレポート



マッコーリー・グループ(Macquarie Group)が2026年1〜3月に、ビットコイン(BTC)など暗号資産の現物上場投資信託(ETF)の保有を減らしたことが分かった。
オーデイリーが5月21日に報じた。マッコーリーは米証券取引委員会(SEC)への最近の届け出で、ブラックロック(BlackRock)のビットコイン現物ETF「IBIT」の保有数が413万9000口だったと開示した。前四半期の512万6000口から約19.3%減った。保有額は2億5500万ドルから1億5900万ドルに減少した。
イーサリアム現物ETFの持ち分も縮小した。マッコーリーが保有するブラックロックのイーサリアム現物ETF「ETHA」は、2025年10〜12月の363万4000口から2026年1〜3月は328万9000口となり、約9.5%減少した。保有額は約8150万ドルから5210万ドルに減った。
一方、世界最大のイーサリアム備蓄企業であるビットマイン(BitMine)の株式は新たに取得した。2026年1〜3月時点のビットマイン株の保有額は約4153万ドルだった。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
