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イラン、米に自国船舶への「海賊行為」中止要求 善意の証明も迫る

出典
JH Kim

概要

  • イラン外務省報道官は米国に対し、イラン船舶を対象とする「海賊行為」の中止と、善意の証明を求めたと明らかにした。
  • 米国はイラン産原油の輸出遮断に向け、「影の船団」の取り締まりと海上制裁を強化している。
  • 市場では、米イラン交渉の進展の有無中東の海上輸送リスクの変化が、国際原油相場世界の金融市場に及ぼす影響に注目が集まっている。

期間別予測トレンドレポート

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イラン政府が米国に対し、自国船舶への圧力をやめるよう求めた。米国とイランの交渉が続くなか、緊張もくすぶっている。

イラン外務省報道官は5月20日(現地時間)、国営テレビのインタビューで「米国はイラン船舶に対する『海賊行為(piracy)』を中止し、善意を証明すべきだ」と語った。

報道官は、米国の対イラン制裁や船舶の取り締まりが交渉ムードを損ねていると主張した。

米国は最近、イラン産原油の輸出を遮断するため、いわゆる「影の船団(shadow fleet)」の取り締まりや海上制裁を強化している。

これに先立ち、米財務省はアジアの同盟国にも、イラン関連の船舶ネットワークの取り締まりへの協力を要請していた。

米国とイランは現在、核開発計画やホルムズ海峡の問題などを巡って交渉を続けている。ただ、双方の立場の隔たりはなお大きい。

市場では、米イラン交渉の進展の有無や中東の海上輸送リスクの変化が、国際原油相場や世界の金融市場に及ぼす影響に注目が集まっている。

写真:Shutterstock
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JH Kim

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