スペースX、IPO後1カ月以内にAIコーディング新興カーソル買収へ
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概要
- スペースXが新規株式公開(IPO)後1カ月以内に、人工知能(AI)コーディングの新興企業 カーソル を買収する方針を決めたと報じられた。
- スペースXは米証券取引委員会(SEC)にナスダック市場への IPO 申請書を提出し、6月12日に上場する計画だという。
- フィナンシャル・タイムズは、スペースXが カーソル を600億ドルで買収することで合意しており、買収が不成立となった場合は100億ドルの支払いと戦略的提携の締結義務を負うと報じた。
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イーロン・マスク氏が率いる宇宙企業スペースX(SpaceX)が、人工知能(AI)コーディングの新興企業カーソル(Cursor)を新規株式公開(IPO)から1カ月以内に買収する方針を決めた。ブルームバーグが5月19日に報じた。
スペースXは早ければ5月21日に米証券取引委員会(SEC)へナスダック市場へのIPO申請書を提出し、6月12日の上場を計画しているという。IPOが実現すれば、カーソルは7月にスペースXに買収される。
カーソルは2022年に米シリコンバレーで設立された。AIによるコード作成の自動化ソフトウエアを開発・製作している。これまでに34億ドルを調達した。
英フィナンシャル・タイムズ(FT)は4月、スペースXがカーソルを600億ドルで買収することで、カーソルの親会社アニスフィア(Anysphere)と合意したと報じていた。FTによると、買収が不成立となった場合、スペースXはアニスフィアに100億ドルを支払い、戦略的提携を結ぶ義務を負う。
イ・ミア記者 mia@hankyung.com

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