コスピ、下げ幅縮小し7220台 サムスン電子・SKハイニックスが上昇転換
概要
- コスピ指数は取引時間中に3%%急落した後、サムスン電子・SKハイニックスが上昇転換したことで、7224.03まで下げ幅を一部縮小した。
- 有価証券市場では、外国人が1兆7945億ウォン(約1970億円)の売り越しとなる一方、個人と機関は買い越しとなっている。
- コスダック指数も取引時間中に4%%超下落幅を拡大した後、1059.13まで下げの一部を取り戻した。市場では外国人と機関が売り越し、個人が買い越しの構図となっている。
期間別予測トレンドレポート



コスピ指数は5月20日の取引時間中、外国人投資家の売りに押されて軟調に推移している。指数は一時3%急落し、7000台まで崩れたが、主力株のサムスン電子とSKハイニックスが上昇に転じたことで下げ幅を一部縮小した。
5月20日午前11時4分時点のコスピ指数は、47.63ポイント(0.66%)安の7224.03だった。0.73%高で始まった後、寄り付き直後の3分で下落に転じ、取引時間中には下落率が3%まで拡大して7000台まで下押しする場面もあった。
有価証券市場では、外国人が1兆7945億ウォン(約1970億円)の売り越しとなった。個人は8454億ウォン(約930億円)、機関は8674億ウォン(約950億円)の買い越しだった。
コスピ時価総額上位銘柄では、現代自動車、LGエナジーソリューション、サムスン電機、斗山エナビリティ、ハンファ・エアロスペース、サムスンバイオロジクスが下落している。一方、サムスン電子、SKハイニックス、SKスクエア、HD現代重工業、サムスン生命は上昇している。
コスダック指数は同時点で25.23ポイント(2.33%)安の1059.13だった。0.31%安で始まり、取引時間中には下落率が4%を超える場面もあったが、足元では下げの一部を取り戻している。
コスダック市場では、外国人が610億ウォン(約67億円)、機関が59億ウォン(約6億円)の売り越しとなった。個人は744億ウォン(約82億円)の買い越しだった。
コスダック時価総額上位銘柄では、アルテオジェン、エコプロBM、エコプロ、レインボーロボティクス、コオロン・ティッシュジン、サムチョンダン製薬、LHB、ABLバイオが下落している。一方、ジュソンエンジニアリング、リノ工業は上昇している。
コ・ジョンサム 韓経ドットコム記者 jsk@hankyung.com

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