ロリ、カード決済で自動ビットコイン還元機能を開始
Minseung Kang
期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)報酬プラットフォームのロリ(Lolli)は、デビットカードとクレジットカードの決済時に自動でビットコインのキャッシュバックを積み立てる機能を始めた。
5月19日に暗号資産専門メディアのザ・ブロックが報じたところによると、ロリはコマースメディアネットワークのカード(Kard)と提携し、カード連動型のビットコイン報酬サービスを提供する。
利用者はビザ(Visa)またはマスターカード(Mastercard)をロリのアプリに連携すれば、ドロップボックス(Dropbox)、ハイドロフラスク(Hydro Flask)、スタンレー1913(Stanley 1913)などの提携加盟店で決済した際に、自動でビットコイン報酬を受け取れる。
ロリは、ブラウザー拡張機能の追加や割引コードの入力なしに、日常の支出を通じてビットコインを積み立てられると説明している。
Thesisの共同創業者であるマット・ルオンゴ氏は「大半の人は、ビットコインを積み立てるために追加の行動を望んでいない」と語った。そのうえで「一度カードを連携すれば、通常の消費の流れの中で自動的にビットコインがウォレットに入る」と述べた。
積み立てたビットコインはロリのウォレットに付与され、ライトニング・ネットワークを通じて出金できるほか、ビットリフィル(Bitrefill)などThesisのエコシステム内サービスでも利用できる。
ザ・ブロックによると、ロリのアカウント数は現在約60万件にのぼる。これまでに利用者へ支払ったビットコイン報酬は累計で2000万ドルを超えた。一部の初期利用者は2BTC超を積み立てたという。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.
