概要
- 世界最大のステーブルコイン発行会社テザー(USDT)が、韓国で社名とロゴの商標出願手続きに乗り出したと伝えた。
- テザーはキプリス(KIPRIS)を通じて、テザー(Tether)の名称とロゴ、テザーゴールド(XAUT)など計7件の商標を韓国で出願した。
- 市場では、今回の商標出願について、今後の韓国での事業基盤の整備を念頭に置いた動きだとの見方が出ている。
期間別予測トレンドレポート



世界最大のステーブルコイン発行会社テザー(USDT)が韓国で、社名やロゴを含む商標の出願手続きに乗り出した。韓国市場への進出をにらんだ動きとの見方が広がっている。
5月19日、ソウル経済によると、テザーはこのほど韓国の特許情報検索サービス、キプリス(KIPRIS)を通じて、「テザー(Tether)」の名称とロゴ、金連動型ステーブルコインのテザーゴールド(XAUT)など計7件の商標を韓国で出願した。ステーブルコイン市場の競争が激しくなるなか、海外発行会社による韓国での商標・法人戦略も次第に具体化している。
市場関係者の間では、今回の商標出願を将来の韓国事業の基盤整備を見据えた動きと受け止める声が出ている。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.
