FIU、暗号資産業界と非公開懇談会 特金法施行令改正で意見聴取
Suehyeon Lee
期間別予測トレンドレポート



金融当局が暗号資産業界を対象に、特定金融情報法(特金法)施行令の改正案を巡る非公開の意見聴取に乗り出したことが分かった。
5月19日にジーディーネット・コリアが報じた。金融委員会傘下の金融情報分析院(FIU)は同日午前、暗号資産業界の関係者と懇談会を開き、特金法施行令改正案に関する意見を聞いた。懇談会は約1時間30分行われた。
FIUは業界の意見を踏まえ、8月20日に施行予定の特金法施行令改正案に内容を反映する方針だ。
業界はこの日の懇談会で、1000万ウォン(約110万円)以上の暗号資産移転取引に対するFIUへの報告義務や、トラベルルールの適用対象を現行の100万ウォン以上から100万ウォン未満に広げる案などへの懸念を伝えたもようだ。
今回の懇談会は日程や場所に加え、開催の有無自体も対外的に公表しないまま実施された。FIUは当初、5月第2週に業界との懇談会を開く予定だったが、内部事情で日程を延期していた。

Suehyeon Lee
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