コインワン、カカオバンクアプリで積立型暗号資産投資「コイン集め」提供
期間別予測トレンドレポート



コインワンは5月19日、カカオバンクのアプリ内で積立型の暗号資産投資サービス「コイン集め」を利用できるようにしたと発表した。
今回の連携により、利用者はコインワンのアプリに移動せず、カカオバンクアプリ内で積立投資の設定や収益率の確認ができるようになった。コインワンは、実名口座の提携先であるカカオバンクとの協業を通じて、サービスの利用しやすさを高めたと説明した。
「コイン集め」は、利用者が希望する暗号資産の銘柄、投資金額、買い付け周期を設定すると、指定した日程に合わせて自動で暗号資産を買い付けるサービスだ。短期的な価格変動の負担を抑えながら、長期の分割購入を支援する。2025年12月の提供開始以来、累計利用者数は4万人を超えた。
利用者はカカオバンクアプリの「投資」タブ内にある「集める」メニューから同サービスを利用できる。対象となる暗号資産は10種類で、1人あたり最大20件まで申し込める。投資金額は1回あたり5000ウォン(約550円)から500万ウォン(約55万円)まで設定できる。
コインワンはサービス開始を記念し、5月31日まで新規顧客向けのキャンペーンも実施する。取引履歴のない会員がカカオバンク経由で5000ウォン(約550円)以上のコイン集めを完了すると、5000コインワンポイントを付与する。
あわせて、キャンペーン期間中に新規登録した利用者がイベントコードを入力すると、米ドル連動型ステーブルコインのテザー(USDT)2トークンを即時付与するプロモーションも実施する。
コインワンのチャ・ミョンフン代表は、ユーザー体験の向上と新規顧客の流入拡大を狙ってカカオバンクとの連携サービスを始めたと述べた。そのうえで、暗号資産分野でコインワンが持つ専門性と、2000万人超が利用する金融プラットフォームであるカカオバンクの強みを組み合わせ、多様な協業を展開していく考えを示した。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
