ビットコイン下落で弱気心理拡大、過度な恐怖は短期反発の兆しにも
JH Kim
概要
- オンチェーン分析会社 サンティメント(Santiment) は、BTC が7万6000ドルまで下落し、ソーシャルメディア上で 弱気心理 が広がっていると明らかにした。
- サンティメント は、4月21日以降で初めて 弱気意見 が 強気意見 を上回ったと説明した。一方で、大衆心理と逆方向に動きやすい市場の特性を踏まえると、短期反発の可能性 はむしろ高まり得ると分析した。
- 市場では、米国の 国債利回り上昇、利下げ期待の後退、国際原油価格の急騰 のなか、BTCの主要支持線 を維持できるかどうかと 投資家心理の変化 に注目が集まっている。
期間別予測トレンドレポート


ビットコイン(BTC)の下落を受け、市場では弱気心理が急速に広がっている。もっとも、一部では過度な恐怖が短期反発のシグナルになり得るとの見方も出ている。
オンチェーン分析会社サンティメント(Santiment)は5月18日、X(旧ツイッター)への投稿で、BTCが7万6000ドルまで下落するなか、ソーシャルメディア上で弱気見通しが増えていると明らかにした。
サンティメントはオンチェーンデータをもとに、4月21日以降で初めて弱気意見が強気意見を上回ったと説明した。
ただ、市場は一般に大衆心理と逆方向に動く傾向があると分析した。
このため、個人投資家の恐怖に基づく売りが広がるほど、短期反発の可能性はむしろ高まると付け加えた。
足元の暗号資産市場は、米国債利回りの上昇が進んでいる。利下げ期待も後退している。国際原油価格も急騰しており、相場の変動性を押し上げている。
市場では、BTCの主要な支持線を維持できるかどうかと、投資家心理の変化に注目が集まっている。


JH Kim
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