概要
- KOSPIは取引時間中に上昇転換し、1%%台上昇して7700台を回復した。
- 有価証券市場では個人と機関がそれぞれ買い越し、外国人投資家は2兆7024億ウォン(約2970億円)を売り越している。
- サムスン電子とSKハイニックスをはじめ、現代自動車、サムスン電機、SKスクエア、起亜、HD現代重工業が上昇している。
期間別予測トレンドレポート


サムスン電子・SKハイニックスが上昇に転じた

7400台まで下げていた韓国総合株価指数(KOSPI)が取引時間中に上昇に転じ、7700台を回復した。朝方に急落した半導体株が下げ幅を縮めた。
5月13日午前10時50分時点のKOSPIは前営業日比115.34ポイント(1.51%)高の7758.49を付けている。この日は1%台安で始まったが、その後は下げ幅を縮めて上昇に転じた。
同時点の有価証券市場では、個人が2兆839億ウォン(約2290億円)、機関が4688億ウォン(約515億円)をそれぞれ買い越している。外国人投資家は2兆7024億ウォン(約2970億円)を売り越している。
KOSPIの時価総額上位銘柄は高安まちまちだ。サムスン電子(Samsung Electronics)は前営業日比0.81%高の28万1250ウォン(約3万900円)で取引されている。一時は26万2000ウォン(約2万8800円)まで下落した。SKハイニックス(SK hynix)は前営業日比4.31%高の191万4000ウォン(約21万500円)で売買されている。一時は177万9000ウォン(約19万5700円)まで下げた。
このほか、現代自動車(Hyundai Motor)が7.28%高、サムスン電機(Samsung Electro-Mechanics)が5.95%高、SKスクエア(SK Square)が3.11%高、起亜(Kia)が2.67%高、HD現代重工業(HD Hyundai Heavy Industries)が2.40%高となっている。一方、斗山エナビリティ(Doosan Enerbility)は2.95%安、サムスン物産(Samsung C&T)は2.64%安、LGエナジーソリューション(LG Energy Solution)は1.02%安で推移している。
KOSDAQ指数は方向感に乏しい。同時点では前営業日比0.23ポイント(0.02%)安の1179.06となっている。KOSDAQ市場では外国人が4472億ウォン(約492億円)の売り越しとなっている。個人は4090億ウォン(約450億円)、機関は381億ウォン(約42億円)をそれぞれ買い越している。
イ・ス 韓経ドットコム記者 2su@hankyung.com

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